雄のハチワレ君と、雌の薄グレー子猫。
兄弟でも、薄グレー子猫の方は、マタタビに興味なし。
こちらでは、雄猫と気性の荒い猫さんがマタタビに反応します。
当初は、あと、黒の子猫が二匹いました。この子たちの兄弟だと思います。
しかし、行方不明になりました。
私は、猫の庭の人が捨てたのではと思っています。
今は、右上の子は元気ですが、左上の子が心配です。
寒さが原因ではないかと思います。なんとか、がんばってほしいです。
2005 11月27日
残った二匹の子猫のうち、この子は、冬を越せないかもしれません。
もお、これ以上は書きません。
ハチワレ君が子猫の頃は、薄グレー子猫と一緒にスリスリ母猫に甘えていました。
スリスリ母猫は子離れが、けっこう早いので子猫たちも戸惑っていました。
母猫に威嚇され、耳を伏せて、おろおろしていた頃を思い出します。